厚生労働省認可

当サロンについて

得意分野は「メンタルケア」と「美顔施術」!

長年ドキュメンタリー映画監督として、「人」を観て来た石井かほりが、 自身の身体の不調を鍼灸で治してもらったことをきっかけに、国家資格を取得、治療家に転身。

身につけた様々な技術と知識と経験で、患者様の心と身体に寄り添います。

こちらで施術を受けたなら、帰りにはステップを踏みたくなるくらい、るんるん気分になっていただきます。

治療家 石井かほりについて

2001年
聖心女子大学文学部哲学科卒業
2001年
文部科学省大臣官房総務課大臣秘書官室 勤務(~2003年)
2003年
文化庁長官官房政策課総務係 勤務(~2005年)
2006年
映画監督デビュー。以来、ドキュメンタリー映画をはじめ、TVドラマ、ネットドラマの演出などを手がけ、映像の関連イベントの企画や県庁と連動した交流創出事業などに携わる。
2016年
突発性難聴を患う。病院では治らず失望しかけた折、耳の疾患専門の鍼の先生と出会い、約1年半かけて完治。この体験が、治療家石井かほりの礎となる。
2018年
学校法人呉竹学園 東京医療専門学校 入学
2020年
一般社団法人堀口三恵子美容アカデミー「手技療法講座」修了
2020年
船水隆広師によるT-style technique(TST)ゼミに参加
(「てい鍼」と呼ばれる先の丸い金属の棒で体表をなで、気を流すエネルギーワークを修得)
2021年
学校法人呉竹学園 東京医療専門学校 卒業
2021年
鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師の国家資格(厚生労働大臣認可)取得
2021年
MLT整体スクール修了
(鈴木章生師開発による頭部から全身調整する繊細な整体技術)

はり灸の他に、さまざまな手技や治療法を修得。東洋と西洋両方の医学に基づいた知識から症状を読み解くのを得意とする。

治療家以外の活動について

石井かほりが治療家となった背景

仕事で多忙を極めた結果、「突発性難聴」という病気にかかり、病院では治すことができず、「耳専門の鍼灸院」で1年半ほどかけて完治。

「普通の生活が辛い」レベルまで病んでいたため、鍼灸に尊敬と感謝の念を抱き、自身も治療家の道へ進むことを決意。国家資格を取得後、ゴッドハンドと呼ばれる治療家数名に師事。東洋と西洋の整合性を常に考えるようにしており、無自覚の部分や潜在意識に隠れる「症状の本当の原因」にアプローチするよう心がけている。

映画監督として「人」を”観て”来た経験から、今度はプロの治療家として患者様の心と体を“診て”いきます。

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