厚生労働省認可
作陶家 岳中爽果さんにお願いし、ロゴマークを描いていただきました。
“植物のモチーフで円形に縁取りしたい”ということだけお伝えしたところ、治療家石井の好きな植物のヒアリングから始まり、ほかにも体や心に良いとされる意味合いを持つ植物で構成くださいました。
全体の形は、「宝珠頭」「摩尼宝珠」「擬宝珠」と呼ばれ、魔除けになるという一説もあるとのこと。
シロツメクサ(幸運)、ノイバラと実(痛手からの回復、無意識の美、優しい心、素朴な愛、才能)、ユーカリ(新生、再生)、南天(福をなす、難を転じる)、デュモルフォセカ(元気、豊富)、ユウゼンギク(老いても元気、後知恵)、ダリア(気品、華麗、優雅)